昨今のモバイルアプリ広告のお話

世の流れより一ヶ月ほど遅いですが、モバイルアプリ内の広告について。

 

5月くらいからでしょうか、アプリ内広告のいわゆるウォール広告(画面一面にアプリの広告が並んでいる)がアップルからリジェクト対象になりました。ウォール広告とは見た目の話ですが、中身はリワード広告というものの集まりです。リワード広告とはインストールした人になんらかのキックバックがあるというシステムです。つまりはアプリ内容に関わらずダウンロードしてもらえるのですが、それがダウンロード数に影響を与えるという事がよくないという事でした。(Googleは関係ないようです)

そしてアップルは広告会社を名指して、そこの会社のSDK(広告モジュール)をはずせと通達。これには各広告会社は肝を冷やしたのではないでしょうか。これがビジネスモデルになっていたわけですからね。ちなみにアイコン型広告もNGです。年末にすでに経験済み^^;

 

その名指し広告会社の一つが、私が使っていたappCさんでした。アップルにアップデート版を申請しているタイミングだったのですが、その途中でappCさんから新バージョンSDK(5月25日だったかな)がリリースされまして、「これはリジェクトされないから大丈夫」ということでした。タイミング悪かったです。

 

予想通り私のアップデートはしっかりアップルからリジェクトされまして、「appCのSDKをはずしてね」と。ガッデム!

じゃあ新バージョンSDKにすればいいかと思いますよね、しかしアップルがさらにリワード広告に厳しくなり、それをサービスとしている広告会社はリジェクト対象となってしまったようです。SDKを入れ替えるだけの問題ではなくなっておりました。5月末から6月は「リワード広告はよくない」という世の流れになっていたように思えます(私見ですが)

しかしこのところ各広告会社はリワード広告を自粛するようになったようでして、もう審査は通るようになったみたいです。いやぁ・・試す気力がちょっとなくなっておりましてアップデート版は止まっております(;´Д`)

 

そんな5、6月でした。

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